賢い住まいづくり教室

体験学ぶ実践共創スキーム                  

質問&回答

 

質問

大きな違いは「賢い、判断・選択・決定」が分かる勉強会です。

多くの勉強会は建築基準法・資金計画あるいは話題性のあるテーマがほとんどです。その内容は、わざわざ勉強会に参加しなくてもインターネットで学ぶことができます。

賢い住まいづくり教室は「賢い、判断・選択・決定」が分かる勉強会です。

「プログラム」に沿って進めて行きます。

講師が一方的に話すセミナー形式ではなく、建築基準法を説明する講義形式でもなく、会話を楽しむように「プログラム」に沿って進めていきます。 

「体験教室」は30分~45分。「勉強会」は60分~90分程度です。

「時間」は進捗状況にによって多少変わります。前後に挨拶や整理の時間も加算されます。また、質問などがあれば、時間が延長されることにもなります。

「参加回数」に関しては、特に決めてはいません。 

一回参加するだけで「『判断・選択・決定』ができる」を基本にしてます。 住まいづくりを進めていく過程で、再度「賢い住まいづくり教室」に参加したいと思う時があります。その時は参加者側の「関心テーマ」を重点に「勉強会」を行います。 

現在は、「体験教室」「勉強会」は無料でご参加できます。

「実践ノート」作成費用は、工務店側が決めていますが、基本的には無料になっています。

 

大きな「失敗・後悔」を避けることができます。

何事もそうでしょうが、基本的なことは単純で本質的で分かりやすいことが多いのです。住まいづくりも例外ではなく、「成功する5つの方法」を学ぶことで、失敗・後悔しない住まいづくりができるようになります。

参加人数は特に定めてはいません。

主催者側にすれば、3人~5人程度がいいのではないかと思っています。理由は、気軽に話し合える雰囲気をつくりやすいからです。

 

それは参加する方が判断することです。

参加者が主人と一緒に参加したいという理由はいろいろあるでしょう。当方は多くの方に参加してほしいという考えはあります。参加者が判断して下さい。

トラブルが起きやすいのでお断りしております。

理由は、2つあります。

1つは「賢い住まいづくり」が分かりますと、契約済みの業者への要望や不満が多くなることが多いからです。2つは契約した業者から営業妨害と言われかねない。

あまりお勧めしません。

理由は、賢い住まいづくり教室で「価値の高い住まい」分かりますと、建築中の住まいと比較をしてしまいます。しかし、建築中ではやり直せないのです。

かまいません。

賢建築した方でも、「賢いくらし」のヒントを見つけることができますし、今後の生活の向上に役に立つかもしれません。

建築予定がなくても参加するメリットはあります。

住まいづくりは突然始まることが多い、その時のためにお気軽にご参加下さい。

 

建築主の自由です。

建築主が最後にどの業者を決めるかは自由です。建築主はいくつかの工務店を比較しながら住まいづくりを進めることが自然なことであり、またメリットがあることです。 

 

工務店で「実践ノート」を作成する2つの理由があります。

1つ目は「実践ノート」は建築主が工務店に会うための良い機会になる。

2つ目は「実践ノート」は実務を始める前だけではなく「価値の高い住まい」を実現する過程で活用します。 

「価値の高い住まい」を実現できる工務店を探すまで、お待ちください。

早ければ1月以内、遅くとも3月以内で探すことができます。

「賢い住まいづくり教室」に参加すれば、ご自分で判断できるようになります。

一般には「設計内容」を判断するには相当の建築知識・建築経験が必要とされますが、賢い住まいづくり教室では「間取り」について基本的なことを学びますので、設計内容をご自分で判断できるようになります。

工務店側に知せる情報は、「メールアドレス」だけになります。

「実践ノート」作成に、工務店からの連絡に必要だからです。「電話番号」は任意です。  

「実践ノート」を作成することで、成約率が高くなります。

「実践ノート」の作成者全員が工事契約に至るとは限らないが、作成者の内、何人かと契約できれば、それで十分利益があります。

その目的はありますが、工務店の選択権は建築主側にあります。

建築主側が工務店を選択することは難しい課題ですが、「実践ノート」を作成する過程で工務店側の「企業姿勢と住まいづくり」を確認することができます。

一般のマッチングとは、2つの違いがあります。

1つ目は、「価値の高い住まい」を実現できる工務店だけをご紹介します。

2つ目は、紹介だけではなく「共創スキーム」で住まいづくりを進めていきます。 

工務店からのコンサル費用になります。

具体的には、受注業務(紹介業務・サポート業務)と企業戦略(「顧客の創造」・「関所戦略」の構築業務 )の費用になります。

 
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